2018年5月に行われたワールドパラアスレチックスグランプリ北京大会で窪山信吾選手がT37(歩行または走可能な片麻痺。痙性の程度は3から2)のクラスで金メダルを獲得しました。
初めての陸上競技での国際大会で見事な金メダルでした。